Hi(´∀`*)
Kokkoでっす!
今回はモラハラに関して
今までの自分自身の体験や勉強してきた知識等で
得た見解をお伝えしたいです。
『イジメ』の問題。
こんなに騒がれていても減らない深刻な闇。
やはり、代々戦争国家で平和の時代が少ない歴史が
今も尚、わずかな心の闇(記憶)として、人々の
潜在意識に残っているのではないかと
勝手に思っています(;^ω^)
モラハラ加害者は
自分が『イジメている』自覚はないと思います。
気がついてないのです。
例えば、旦那がモラハラ加害者なら
「俺って、俺様はすごい~ 俺の言う事に間違いはなし!」
とずっと疑いもしないで生きている。
陰で泣いている被害者(奥さん)に対して
全く悪気はなく、罵倒して、生気がない人間として扱う。
モラハラ被害者(奥さん)も
これがイジメなのか、なかなかすぐには気がつかない。
ある時、心身共に疲れて、フッと気がつくラッキー(・・?)な人が少しいる。
多くは長い間洗脳されて、依存症から抜け出せなくなっている。
なぜ、この二人がモラハラ加害者と被害者に
なってしまったのか。
どちらか片方がモラハラ加害者でなければ
当たり前ですが、これは成立しなかったのです。
どちらか片方がモラハラ被害者でなければ
当たり前ですが、これは成立しなかったのです。
モラハラ加害者になった原因は
『イジメ』の闇と同じで
幼少期からの潜在意識の存在が大きく影響されてると
言われています。 自分自身が受けた虐待(暴力・イジメ)
または誰かがそれをされているのを見た記憶がトラウマと
なって潜在意識に深く刻まれている。
モラハラ被害者は
『イジメられる』典型的な被害者体質です。
常に「世間知らずの自責の念」で
生きているので、イジメられればドンドン
本来の『修行』に精を出し、被害者体質が悪化する。
負の構図です。
まさに
初めは運命と思い
お互いに引き寄せられたモラハラ関係。
関係が深まるとお互いの本領が発揮されて
モラハラ加害者被害者の完全な形が成立した。
お互いに被害者と加害者が必要だった。
それが『幸せ』と思い込んでいるのです。
その思い込みのトンデモナイ間違いに
気が付いたら
本当の幸せを築ける、創造できる。
被害者だけではなく
加害者もモラハラが治る
トラウマから解放されるでしょう。
まずは被害者の方が
『イジメられる』が幸せではないという
本来の自分に気がつかないと
一歩も進めないのです。
もう
自分を責めるではなくて
自分を愛してみましょう。
自分はこの世で生きる価値がある。
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