子供の人格と親は違う
『子供の為』とは本当に子供の為になっているのでしょうか
子供の気持ちなんて、親だけではなく、誰にもわからない、知らない。
親が見た 感じた
子供の姿を嬉しい… と喜びを感じたら、それが子供の幸せに繋がるのかな。
自分軸・・ 自分がどう感じるか
どうなっていたいか
それは決して、子供がどうなっていてほしいかを願うのではない。
その親自身がどうなっていたいか・・・・・
他人が考えた幸せの形に子供の幸せを当てはめる。
・いい大学に入れば、いい人生が待っている。
・金持ちは勝ち組
・継続は力なりと思い込んで、子供が好きではない事、やりたくない事でも無理して、しがみついて続けさせる。 「すぐ諦める子になる」「努力をしない子になる」「ここで逃げるなら、この先なにをやっても無理」と根拠もない的外れな助言を信じ込み投げかける。
・自分と子供の幸せの価値観が同じと思い込む。
日本人の多くの方が、過去の集団的な人に合わせる共同体が創った暗黙の絶対ルール【潜在意識の集合体】を正論として、疑いもなく、子供達に教授する。
『あなたはそのままでいいよ。 どうなりたいのかをイメージして進んだらいいね』
と子供達に言ってあげたいです。
電話カウンセリング/1時間(@2,000×5回=¥10,000)