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不寛容なあなたへ

当たり前にできないことを「発達障害」という。

その当たり前とはなんなのか?


ペットボトルのフタをちゃんと閉められないことを「当たり前にできる」と常識化するのであれば、さらにそれが発達障害というのであれば、その行為そのものを最初から認めて許していない、受け止めきれない側の方が謎です。 

皆と同じ事をできない人が問題ではなくて、皆が同じではないことを受容できない人が問題なのではないのか?

不寛容であると認識します。

「発達障害」は病気ではなくて、個性だと言うこと事態に差別感があって、不寛容だと思う。

この世に

人生があって、特別(オリンピック選手とか(^.^)) に生きない方に

「我慢」 「忍耐」 「試練」 「修行」 なんて、全くないのです。

まずは

全てを吐きだして、さらけだして

個人情報なんていらない

過去を語りたくないなら、それもいらない

明日の自分をどう生きるか、悩んでいるなら

自分の直観を信じてください。

ご相談をお待ちしております(*^-^*)



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